■プロフィール
キャッチコピー:ヴァチカンの殺し屋 キャラクター名:リーファ(理花)・サントクロワ 性別:女 年齢:20歳 国籍:華僑系フランス人 職業:修道女、特殊部隊「退魔士団(エクソシスツ)」隊員 趣味:試し斬り 特技:後始末をうやむやにする事 好きなもの:即断即決 嫌いなもの:理屈っぽい 大切なもの:神サマの教え 苦手なもの:「引いちゃった」やつの扱い 好きな食物:ショーユドレッシングサラダ 好きな音楽:モーツァルト 得意スポーツ:テニス
武器銘:「慈悲」
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■外見
クセの無い黒々とつややかなストレートの長髪、 細身の身体に優しげな目元をメガネで飾った一見大人しげな顔の うら若い娘。 しかしその手にはシスター服には不似合いな(いやよく合う?) 黒漆鞘の日本刀を携える。
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■背景設定
世界最大の宗教、キリスト教カトリック教会の総本山、「ヴァチカン市国」。
その公式には存在しないカウンターテロ組織、キリスト教に仇成す
淫祀邪教、妖術魔術の使い手を狩り捕る特務機関、通称「火刑法廷」の
実働部隊「退魔師団(エクソシスツ)」のメンバーの一人。
普段は猫を被っており、外見は一見おとなしそうだが、実は部隊の中でも
最も大雑把で過激な言動で怖れられる、通称「殺し屋」もしくは
「退魔師団の爆弾人間」。
彼女の行く所、鮮血乱舞、常に無用の破壊と混乱が吹き荒れる。
浄化鉄を鍛えた日本刀を愛用し、我流だが凄まじい威力を持った剣術で
日夜魔性のものどもを狩り立てる。
ヨーロッパを中心に急増する少年の失踪事件と古の魔術の関連を追い、
犯人を求めてはせまわる!
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■戦闘スタイル解説
日本刀を武器とし、独自の剣術で戦う。 刀を鞘に収めた「居合」と、鞘から抜いて構える「抜刀」の 2種類の構えを使い分けて戦う流派チェンジキャラ。 PPPで居合、KKKで抜刀で構えることが出来るが、 構え変更した瞬間には若干ながら隙が存在するので注意。 「居合」はリーチに優れ無敵技を持つなど守りに勝るが、 攻撃は単発傾向が強く機動性にも劣る。 一方の「抜刀」時には6ボタンのフルチェーンコンボが可能になり ジャンプやダッシュなど機動力もアップするが、 リーチは何故か短くなる上必殺技はタメ系となり 守りには不安が生じる。
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