“サテライトテイマー” ディヴァイン 作者:JULY |
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■設定関連 |
■プロフィール キャッチコピー:サテライトテイマー キャラクター名:ディヴァイン 性別:男 年齢:20後半 身長:180前後 体重:58 国籍:不明 血液型:B 職業:涅槃幹部 趣味:ネットサーフィング 特技:ブラインドタッチでのキーボード入力、プログラミング 好きなもの:彼女(故人) 嫌いなもの:一人称が「僕」の奴、場違いな奴、 ネットでわけもなく何処ぞのアドレスを貼り付ける奴 大切なもの:彼女(故人) 苦手なもの:アナログな思考 好きな食べ物:海鮮料理 好きな音楽:ユーロビート 得意スポーツ:無し 格闘スタイル:脚技+衛星のサポート |
■外見 藍色のスーツ上下。オーダーメイドで動きやすい。 黒髪に眼鏡を着用。右手にはパソコンを持っている。 |
■背景設定 秘密結社ニルヴァーナの幹部の一人。 『サテライトテイマー』の称号を持っている。 元某国政府の極秘セクションの研究員だった。 とある出来事で最愛の彼女を亡くし、それ以降涅槃に加わり、人類滅亡の為に尽くす。 だが、彼自身にも何やら野望というものが存在しており、 生体工学と機械工学を融合させたアンドロイドの作成や 巨大な機動兵器の配備等組織の意志に反した行動を取る事もある。 そして近年暦が動き出した事を察知した彼は遂に反旗を翻し、別行動を開始する。 ノートパソコンで衛星を巧みに操作し、データを元に独自に編み出した脚技で闘う。 |
■格闘スタイル解説 翼拳の時とは違って脚で攻撃するようになった。 そのせいか翼拳では衛星の攻撃を交わして攻め込めば脆かったのが、 今回は結構手強くなっている。 ノートパソコン型暗器、衛星その他のサポート兵器による牽制主体の遠距離戦と 威力のある脚技主体の接近戦を上手く切り替えしつつ オールラウンダーを目指そう。 |
■技関連 |
■ダッシュ ステップタイプ。 |
■通常技 特に癖のある技はない。 主体は長いリーチを持つ脚技。 接近戦では連打の利く通常技が少なかったり弱攻撃の回転がイマイチだったりで、 どちらかというと遠距離で出る技の方が強力な印象。 中K 密着で2ヒットする。 屈強K 脚払い。確実にダウンを奪える。 |
■特殊技 四連脚: ![]() その名のごとく四連続の回し蹴りを繰り出す技。 強攻撃をキャンセルして出すことが出来るという特殊な性質を持っている。 |
■コンビネーションアーツ 6弱K→6中K→6強K 蹴り二発から上段蹴りで上に打ち上げる。 弱P→中P→6強P 電磁ロッドでの三連撃。 弱P→中P→強P連打 上と途中まで同じだが、 最後はロッドを回転させて連続ヒットするようになる。 |
■投げ技 |
■ガードキャンセルアタック スパークウェブ 持っているパソコンから高圧電流を流し、感電させる。 |
■必殺技 陸厳蹴 ( ![]() ![]() ![]() 地面を踏みつけ、周りに衝撃波をとばす。 蹴牙昇 ( ![]() ![]() ![]() 蹴りで上昇する対空技。滅竜脚からキャンセルで繋ぐ事が可能。 滅竜脚 ( ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 突進しながら回し蹴りを繰り出す乱舞技。 光武連脚 (空中 ![]() ![]() ![]() 急降下しながら蹴りの乱打を繰り出す技。 昇華蹴 (密着 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 腹部に蹴りを入れて蹌踉けさせた後、上に打ち上げる技。 NPCM ( ![]() ![]() ![]() ノートパソコン内臓型ミサイル。パソコンを前に突き出し、 そこから超小型のマイクロミサイルを発射させる。 ミサイルはしばらくフラフラと浮遊後一気に加速、相手を若干追尾し飛んでいく。 NPCSC ( ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() パソコンから丸鋸が現れ、相手を切り刻む対空技。 ヒットすると相手を吸い込み、多段ヒットする。 H.E.フィールド ( ![]() ![]() エネルギーフィールドで自分の周りを覆う防御技。 超必殺以外の飛び道具を無効化できる。 |
■秘技 流旋月華 ( ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 三日月を描くような蹴りで何度も打ち上げる技。 エクシードビット ( ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ディヴァインの横にビットがフワフワと停滞し、そのまま弾を連射する。 一定時間経つか相手の攻撃を食らう事でビットは消える。 |
■絶技 グラヴィティーキャノン ( ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 相手を超重力で押し潰す重力兵器。 入力すると黒い球体が地面に落下、しばらくして周りの相手を吸引し始める。 吸い込まれると相手は超重力に押し潰され多段ヒット及び大ダメージ。 なお発動中はお互いジャンプの高度が極端に下がり、移動速度もダウンする。 |
■潜在能力 サイバネティックフォース ( ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 入力すると衛星(上)から光が降り注ぎ、 一定時間攻撃力、防御力、のいずれかが二倍になり、逆が1/2になる。 |
■演出関連 |
■登場アクション 通常A ディヴァインの前に沢山のホログラムが浮かび、消える。 「全システム…起動。」 通常B メガネのフレームを上げ、ズレを直す。 「・・・・・・3分もあれば十分か。」 特殊 vsヘルレイオス 腕を組んでいるディヴァイン。 ヘルレイオスは二三度パンチをその場で繰り出した後、手招きする。 ヘルレイオス「やろうってんなら本気で来いよ。」 ディヴァイン「ふっ・・・久しぶりに楽しめそうだ。」 |
■勝利・敗北時アクション 勝利時アクション 通常A 「ふッ・・・三分も必要なかったな・・・」 パソコンに何やら入力した後パタンと閉めて倒れている相手を見る。 通常B 「こんな所で遊んでいる余裕はない・・・」 後ろを向いた後、髪をかき上げる。 敗北時アクション よろけダウン 「まだだ・・・まだこんな所で倒れる訳には・・・・・・」 |
■挑発 何かを思いついたかのようにパソコンを開き、キーを入力し始める。 |
■勝利時メッセージ (通常) 「くだらん・・・データにする価値もない。」 「戦いに必要なのは力ではない・・・戦略だ。」 「もうすぐアレが手に入る・・・それさえ得られれば私の願いが敵う・・・」 (特殊) vsヘルレイオス 「大分考えるようになってきたが・・・まだまだだな。」 |
■ステージ(背景) |
超巨大飛行戦艦 1ラウンド目は真っ暗な空間に所々相手プレイヤーが映し出された ディスプレイが浮かんでいる。 2ラウンド目は開始時に空間全体が明るくなり、背景が見えるようになる。 時刻は夜で下には巨大な雲が広がっている。 |
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