“覇道の野心家” 柳崎直樹 作者:神人修羅 |
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■設定関連 |
■プロフィール キャッチコピー:覇道の野心家 キャラクター名:柳崎直樹 性別:男 年齢:推定不能(20代らしいが外見はどうみても40代超) 身長:180cm 体重:92KG 国籍:不明(日本?) 血液型:不明 職業:科学者(秘密結社「暦(カレンダー)」所属の中級幹部、暗号名「4月1日の仏滅」) 趣味:研究と実験、世界征服 特技:催眠術、自己再生 好きなもの:武力、知略、覇道 嫌いなもの:何の糧にも成らないゴミ 大切なもの:野心 苦手なもの:休息 好きな食べ物:遺伝子組換食品 好きな音楽:催眠音波 得意スポーツ:何でもこなせる 格闘スタイル:戦闘術 |
■外見 短めの黒髪のオールバック。 太いの眉毛、割れた顎とゴツめの顔つきをしている。 超人的に膨れ上がった筋肉を黒いボディスーツに包み 近未来的なSFテイストなアーマーに身を付けている。 外見言動ともに高圧的で威圧的。 その姿はまさに悪の覇者と呼ぶに相応しいだろう。 |
■背景設定 世界征服を目論む悪の天才科学者。 反道徳的で非合法の研究を好むため 必然的にテロ団体 暦に入団することとなる。 尤も彼自身は暦の唱える 「無政府状態の理想社会の建設」などには 全く興味は無く組織への忠義はゼロ。 己の野心の為の研究の足掛かりにする為に 暦の非合法研究機関を利用していると見て間違い無い。 協力する時は、自身に利があると見たときのみで 己の野心を隠さない傲慢不遜な態度、上層部への批判、 更に己の利の為ならば 予算の横領、内部のクーデターや妨害工作 組織の内部事情も平然と外部へ売りつける …など等 と、構成員としては相当問題のある人物で これらの事実が組織内部で明るみになって以来 組織内部の鼻摘み者となった。 が、能力は確かに優秀で 技術力は最先端の先を行っており 電子工学技術によるロボットなどの開発 遺伝子工学による生態学などに優れ、 アイレックスシリーズと呼ばれる人型ロボットを開発している。 策謀を張り巡らす知力も持っており、 その手口は残忍で狡猾。其れで居てなおかつ鮮やかである。 また科学者でありながら身体能力も非常に優れており、 異常に発達した筋肉に加え 念動力や衝撃波、プラズマエネルギー波の類を操り 圧倒的な戦闘能力を誇る。 因みに暦内の彼は「4月1日の仏滅」と言う少々風変わりなコードネームがある。 之はエイプリルフールこと馬鹿・愚者の日と 日本の六曜で大凶日を意味する「仏滅」の名を合わせた名であり 組織内部での異端者である彼を嘲った一種の蔑称である。 彼自身はこの名を嫌うわけでもなく どう呼ばれようが構わないと言った様子である。 彼にとっては組織の地位や出世などには興味が無いようで、 脱走や追放などで幹部席が空き席になった際にも 特に執着しなかった辺りにもそれが伺える。 予算や研究材料などのの出所の半分近くが謎に包まれており 色々他に拠点を持っているのでは? と言う説もある。 また彼の横暴さは年々増してし、左遷処分など制裁を加えていたが、 体制に改善が見られないためそろそろ幹部の最高議会の堪忍袋の緒も 切れそうな状態となっており、いつ粛清・追放されてもおかしくない状態。 除斥寸前の緊張状態となっている。 余談だが彼にはリカとリュウトと言う2人の子息が居る。 16歳の長女と9歳くらいの小さな弟の二人で 演出などで稀に見ることが出来るが、どう見ても父親似の外見ではない。 |
■格闘スタイル解説 筋肉太りの体格にアーマーを纏う鈍重そうな容姿とは裏腹に 滑るように軽々と移動し、その異常に発達した筋力で格闘戦をこなし 操る衝撃波などで離れた相手にも攻撃を加えることが出来る。 格闘技特有のクセや構えなどは持たないが、 その超人的な体躯や運動能力から放たれる破壊の技の数々は、豪快かつ強力である。 また戦闘中は常に不気味で余裕な笑みを浮かべており 対峙する者になんとも言えぬ恐怖感を与える。 コンビネーションを持たず 必殺技の大半がタメ技な為ラッシュ力は乏しいが。 高性能な基本技と強力な無敵対空を持っており牽制戦はお手の物。 移動力が高く、投げを狙いに行き易いのも強み。 ゲージ消費関連の性能が高く ゲージ待機状態と言うだけでもプレッシャーが与えられる。 絶技発動を維持するか、点滅状態で秘技使い放題を選ぶか どちらのゲージ形態を選んでもそれぞれの強さを発揮できる。 秘技、絶技の破壊力をちらつかせながら 怖気づいて固まった相手を投げていこう |
■技関連 |
■通常・システム動作 ダッシュ ステップタイプ。 腕を組み滑るように高速移動する 画面半分位を一瞬で移動するので、 ここから奇襲投げを仕掛けると言う 選択肢が非常に有効。 ガードが固い相手は積極的に投げてしまおう。 |
■通常技 必殺技がタメ系な上 戦略の要と成るほど強力な物ではないので 基本技の比重はかなり大きい。 パンチ系は判定面に優れ、キック系は全般的に標準以上のリーチなので 潰し、対空迎撃に優れる。 キャンセル可能な攻撃が少ない上、強力な連携も無いので 無理に接近戦を挑む必要は無い。 ジャンプ攻撃も強力なものが揃っており、 地上戦でおされ気味のときは バッタ戦術に切り替えるのも有効。 立ち弱P:ダークジャブ 普通のストレートジャブ。 連打キャンセルは利かない 立ち中P:ダークブロー ボディブロー。 リーチが弱Pとほとんど変わらないが 判定の持続時間などが長い。 重ねで当てると、他の基本技に繋がる。 立ち強P:ダークデスアックス 衝撃波を纏ったアッパーカット。 衝撃波が横にも伸びるので 横リーチも長い。 かなりの攻撃を潰してくれるが 空振りは危険なので最悪でもガードさせたい。 立ち弱K:ダークニー 膝蹴り。基本技の中では最も出が早い 立ち中K:ダークソードキック 横に真っ直ぐ伸びる長リーチのミドルキック 基本技の中では之が一番長い しゃがみ中P:ダークストライク キャンセル可能の中パンチ。 取立てて強力ではないがキャンセル可能なので 必殺技に連携できる。 しゃがみ強P:ダークサイクロンアッパー 衝撃波を纏ったしゃがみアッパー 立ち強Pと似ているが、発生が若干遅い。 代わりに此方は姿勢を低くしている為 その分食らい判定が小さく対空性能は高い。 しゃがみ弱K:ダークエッジ しゃがみの弱攻撃 しゃがみ攻撃が下タメを作りながら 攻撃出来るが立ち技よりリーチは短くなってしまう しゃがみ強K:ダークグランドスライサー 衝撃波を纏ったスライディング。 突進するので奇襲にも使えるが めり込むと反撃を食らう 姿勢があまり低くならないので 飛び道具などは潜れない ジャンプ強P:ダークヘルアックス 裏のメイン技。 衝撃波をまとった振り下ろし掌。 攻撃範囲が非常に広く、 判定も強く相手の空中攻撃や 突進技や地上牽制などを尽く潰せる。 その異様な判定の強さから 通称「柳崎バリアー」と呼ばれるらしい(何 |
■特殊技 ブレイクハンマー ![]() ![]() 中段判定のダブルハンマー。 崩しの手段としてはダッシュからの投げの方が有効だが 硬化はガードヒット問わず5分なので 二択を迫る事ができる。 コンビネーションアーツ 一切存在しない。 ガードキャンセルアタック 「ヌルい!」 ガードを解き腹筋で弾き飛ばす。 手足を伸ばすわけではないので リーチは全くないが 攻撃判定の発生が圧倒的に早いため 相手の伸ばした手足に直接当てられるのが強み。 逆に飛び道具などに仕掛けてもほとんど有効利用できない。 因みに何故かガード不能判定に成っているが この技をガードすると言うシチュエーションがまず無いので あまり意味は無い。 |
■投げ技 エレクトロバーン ![]() ![]() 相手の顔面を掴み持ち上げ、電撃を注入し爆破する。 連打でヒット数増加。 ヘルズスピア ![]() ![]() 相手を上方に放り投げ 落ちてくる相手に向かって上方に脚をうちこむ。 ヘブンズドロップ 空中で ![]() 空中で相手を掴みそのまま 地面へ叩き付ける。 ジャンプ強Pがこれに化けてくれることが多い |
■必殺技 ダークブラスター: ![]() ![]() 「ダーク…」「ブラスター!」 手元で電磁波を発生させ増幅させると前方に発射する。 攻撃判定の発生は早いが弾の発生位置が、一般の飛び道具などに比べると かなり後方な為、目標への到達速度は相対的に変わらない。 弱中強で起動が変わり、中と強は斜め上に飛ぶ ボタン押し放しで手元でチャージすることができる。 取りあえずは之を撃ってどう動くか…が基本戦術となる。 デストロイブレイカーアタック ![]() ![]() 「デストロイブレイカー!!」 腕を組み上半身を乗り出し 全身に強大な衝撃波を纏い、尾を引きながら前方へ 低空の飛行しながら高速突進する。 貫通力を持っておりガードしても相手を突き抜ける。 また攻撃範囲が横に長く 起き上がりに重ねるとめくりを狙えたりする 弱・中・強で突進距離と速度が伸びる。 スピニングブレード ![]() ![]() 「スピングブレイド!!」 刃の様な蹴りで、高速縦回転蹴りを叩き込む。 空中ガード不能で攻撃判定が広く 無敵時間があるので対空迎撃に向いている。 タメ技なのでとっさに出せないのが難点だろう デッドプレッシャー ![]() ![]() 空中に相手を踏み潰す。 ガードされると若干制御可能状態で後方に飛ぶ。 一部の反撃技以外は受けにくい。 |
■秘技 ハイパーダークブラスター ![]() ![]() ![]() ![]() 「ハイパァァァー(暗転)」 「ダァークブラスタァァァー!!」 手元に黒いエネルギー波停滞させチャージし 高出力の黒いエネルギー弾を打ち出す。 またボタンを押しっぱなしにすることで 手元に攻撃判定を残したまま停滞させる事ができる。 無敵が最速で出しても発射前に切れるので近距離では使えないが、 弾の飛行速度は速いので中距離の指し合いや飛び道具への逆襲などに使える。 手元で停滞させて対空迎撃に使い吹き飛んだ相手に発射すると言う使い方も可能。 ギガデストロイブレイカー ![]() ![]() ![]() ![]() 「デェェェェストロイ!!(暗転)」 「ブレイカァァァー!!」 デストロイブレイカーアタックの強化版 一回り強大な衝撃波を纏いながら前方へ低空の飛行しながら高速突進する。 此方は無敵が攻撃判定発生まで持続し、空中の相手にも多段ヒットするので 対空迎撃にも向いている。 また突進速度も優れており中距離の相手には、 ハイパーダークブラスターや コスミックデッドスマッシャーよりも早く攻撃が届くので 反撃確定状況に放つのも有効 |
■絶技 コスミックデッドスマッシャー ![]() ![]() ![]() ![]() 「コォォォスミック!!」 「デッドスマッシャァァァァァァー!!」 暗転中に瞬間移動で画面外に消え 巨大な衝撃波を纏いながら高速突進し通過する。 実質全画面攻撃なのだが、攻撃判定が一瞬しか存在しない上、 停止時間が「相手が何らかの技モーション中」で無いと掛からないと言う 謎仕様なので、いきなり仕掛けても ガードが間に合うどころか ほぼ全キャラに暗転確認から回り込みなどの 無敵モーションで容易に回避されてしまう。 然しながら相手が空中にいる場合や 飛び道具などのモーション中なら話は別。 ヒットすれば8割はもって行けるので まさに一発昇天が狙える。 この技が発動できる状態を維持しているだけでも かなりのプレッシャーになるだろう。 |
■潜在能力 エクストリームサイバーエンド ![]() ![]() ![]() ![]() 「エェェクストリィィィム」 「サイバーエェェンド!!」 眼前で拳を握り締めてエネルギーを集中させ その拳を地面に殴りつけると、そこを中心に幾何学模様の歪んだ空間が広がり 周囲に磁気嵐が起こる。 見た目は派手だが発生はコスミックデッドスマッシャーよりも遅く 普通にガードされ、削り以外の使い道は無い。 強P一発強くらい削れるのがせめてもの救いか。 ファイナルエクステンデットドライブ (CPU専用) 「フハッハー!! 此処からが本番だ!!」 特殊シチュエーションで登場する CPUのみが使用する特殊な技 起き上がり鎧をぶち破り半裸になると、ゲージが常時MAXモードで復活する。 既にエクストリームサイバーエンドを使ってる場合や 残りラウンドが残ってる場合などは発動しない。 |
■演出関連 |
■各種アクション 登場時アクション 登場(通常A) 「フハハハ!」 マントをはためかせ地上におり マント付のアーマーを解除で戦闘体制に 通常B 柳崎の前に 護衛の少女戦闘員が数人現れ 対戦者と対峙するが、 「さがれ」の合図で飛び去る 勝利時アクション 通常A 腕を組み笑う 通常B 腰に手を当て 闘気を増幅させ炎漲らせ掌を握り潰す 通常C マントで身を包む 通常D (規定本数勝利時のみ) 拳を握りポージングすると、 両サイドにサブキャラクターがやって来て共にポージングする やってくるサブキャラクターは ・黒いロボット、アイレックス2体 ・護衛の戦闘員少女 ・茶髪の美少女と青髪の少年の姉弟(リカとリュウト) 低確率でやってくる 敗北時アクション 通常(断末魔) 「ぬおおおおぉぉ!」 判定負け時演出 腰に手を当て忌々しげに相手を見据えると ワープで消える。 削りKO時演出 「…ぬ、小癪な…」 挑発 腕を組み「どうした、怖気づいたか?」 |
■勝利時メッセージ 一般 『止めを刺すまでもない。貴様の鼓動は確実に弱まっている』 『これが覇者の拳だ。貴様ら俗物には100年掛かろうが到達できぬ領域よ』 『さぁ終わりだ、銀河のチリとなれ!』 『之こそ宇宙を統べる絶対の力! 我が軍門に下れ!!』 『残念だがギブアップは認めん、此処は試合場ではないのだからな!』 『我が波動の痕、黄泉路への餞とせい!』 『覚悟の無い腑抜けた目だ!まさか自分が死なないと思っては居るまいな?』 『漸く理解したか? 貴様ら虫けらどもには一片の勝機も無いという事を!』 特殊 vsフォックス 『単なる慢心だと思ったかね? 残念だが実力も場数も、私が貴様に劣る要素は何一つない!』 vs霧里深雪 『案ずるな。その程度の迷い、冥土では忘れられる』 vs室伏崇 『無駄、無理、無謀。無敵より貴様に似合う言葉は幾らでもある』 vs北条あずみ 『どれ程の手誰か知らぬが、そこらの野犬にも劣るゴミだったな!』 vs神風朝陽 『…では逆に問う。この世に正義が栄えた試しがあったか? とな』 vs神風蛍 『残念だがこの私に半端な慈悲など無い。 楯突く者は子虫一匹とて容赦はせん!』 vs大宮新月 『紙切れでこの私を倒すだと? 冗句にしても笑えんな!』 vs月影なのは 『己への慰めの言葉は存分に語れたか? ならば速やかに死ぬがいい!』 vs有馬憂姫 『真に優れた才は俗人には理解されぬものだ。尤も貴様は評価に値せんがな』 vs斉木和人 『その無垢の心に植えつけられたであろう、真の恐怖と言うものがな!』 vs日向義仲 『終わりか小童? 最早叫ぶ元気も無くなった様だな!』 vs松金慶二郎 『暴力だけが取り柄のヤクザ者にこの私を前に何が出来ると言うのだ?』 vsアスタル 『真の地獄を知らんと見えるな。この程度でくたばるとは』 vsうさぎ 『詰まらん芸は相手を選んで行うべきだったな!』 vsスラッグ・ロウ 『真の王はこの私を置いて他に居らぬ。 貴様はエンターテイナーらしく道化を演じて居ればよい!』 vsロイ 『敗北で全てが無になるか。ならば此処で死んでも悔いはあるまい!』 vs麻生夏香 『無様にもほどがある。散々喧しく逃げ回った結果がその醜態とはな!』 vs鶴岡百貫斎 『理解する必要などない。私の力の前に滅することだけが絶対的な証明だ』 vsザクス・クレーバー 『知らなかったのか? ストリートの喧嘩殺法など底が知れているのだ!』 vsギルバート 『冤罪を証明する必要はない。この私に楯突つくことはそれを超える重罪だ!』 vsデブコロ 『…これは失礼。ミンチの詰まったゴミ袋にしか見えなかったのでな』 vs大華龍 『折るとは生ぬるい遣り方だな。貴様の体躯に手本を刻んでやろう!』 vs火神政樹 『頭の悪い男だな。この私を相手に腕ずくで情報を手に入れようとは』 vs狩夜軋琉 『それで奇跡とやらを見せてみろ。まさかこの無様な骸を晒すことか?』 vsレプタイル 『案ずることは無い。日陰暮らしの貴様なら地獄くらい慣れっこであろう』 vs雑賀蒼角 『空手など底が知れている。その無様な敗北が語っておろう!』 vs炎虎 『何処までも腑抜けた目だ!マトモに戦う気もないのならさっさとくたばって貰おうか!』 vs龍遊夢 『想い人と共に心中させてやろうか? 貴様もそれが本望であろう!』 vsアモン 『この私を超える悪など存在せぬ。貴様は覇者の器には程遠い!』 vsイシュタム 『首吊りなどで私を倒せると思っていたのか? なんと目出度い小娘よ!』 vsグルガドール 『何度生まれ変わろうとも貴様に安息など訪れはせん!』 vsモニカ 『…で、祈った神魔とやらは何かを与えてくれたのか? この現状すら覆らんようだがな!』 vsレシェフ 『理想?正義? そんな者が何に成る? 下らん夢想に抱かれて死ぬが良いわ!』 vsディー 『精々泣き喚いているがいい! 貴様の苦悩など我が前ではゴミに等しいわ!』 vsリヴィーナ 『己の立場を弁えるべきだったな小娘。 私の力の前では最高幹部会など敵ではないのだ!』 vsカーマ・ギア 『残念だが私の技術は貴様の数世紀先を行っているのだ』 vsディヴァイン 『如何に戦略が優れていようとも其れを実行できる力が無ければ意味が無かろう』 vsヘルレイオス 『弱者の心ならば術など使わずとも破壊できる!』 vsギルティ 『幹部クラスと聞いていたが ただの畜生とはとんだ期待外れであったな!』 vsアーリィ 『あまり趣味のいい服ではないな。機動兵器には攻防一体のアーマーと相場は決まっているのだ!』 vs焔宮龍道 『かくも悔しかろう、一生を掛けた鍛錬の結果がこうもあっさり覆されてはな!』 vsグラス兄弟 『2人しか居ないとは拍子抜けだな。尤も100人集まろうが結果は変わらんがな!』 vsミュー 『フン醜悪な親衛隊だな、我が子飼いの戦闘員の方がよっぽど優雅と言うものだ』 vs鈴鳴鵺 『この程度の実力で就任できる幹部席など、私にとっては無価値に等しいな』 vsアルシャンク 『呪詛の声? 聞いてやろうではないか。覇王たる私への賛美の声としてな!』 vsゴードン 『天に選ばれた程度ではこの私には敵わんよ』 vs浅宮南乃 『よく解っているではないか。そう、貴様のような虫けらを始末するのに理由など必要ない!』 vs大宇宙哉太 『路上では無敵…か、敗北の言い訳ならもう少しマシな言葉を用意しておくべきだったな!』 vsカズマ 『自由には相応の対価が伴う。それを理解できぬものはこの様な制裁を受けるのだ!』 vs時田永遠 『素手での人体破壊などなんら珍しいものではない。よって貴様の価値もゼロに等しい』 vsナラカ 『貴様らの様なハイエナは大人しく絶対者たるこの私に従って居れば良い!』 vs神代葵 『確り学習しておくべきだったな学生君。 この世には決して刃を向けては行けない者が居るという事を』 vs夢海幻之丞 『ならばその眼とやらに焼き付けておくが良い。真の権力と言うものをな!』 vs雅紅葉 『…で、無様に踏み砕かれるのはどちらだったかな? 脆弱な小娘よ!』 vsアーミテイジ 『この私を誰だと思って居る?影に籠もるしか能の無い狸に敗れる道理など無い!』 vsフェイ 『力も執念も、この私に及ばぬものだったな。無駄な時間を過したわ!』 vs乙姫 『ふん、くだらんな。強者の拳が築くのは屍の山。そんな陳腐な栄光などではない!』 vs仙雷 『貴様を解析すればこの私に更なる力が齎されよう!』 vs鱶神源三 『それだけの能力が在りながら行動は畜生そのものか…無様だな!』 vs紗雪 『ご高説は御終いか小娘?悪いがこの私は貴様が語る理を遥かに超えているのだ!』 vs宗像四郎 『怨念か何かは知らんが、切れぬ剣などに価値は無い!』 vs柳崎 『何をしている? 貴様は早く影としての役割を果たすのだ!』 |
■ステージ(背景) |
宇宙要塞「ギャラクシア」内部 様々な機器に囲まれた要塞内部。 カプセルで待機状態となっているアイレックス達が 遠方のレーンで流れていく。 中央モニターには対戦キャラのデータや 現在の状況などがモニターされ、 与えた攻撃の攻撃値やデータなどが色々表示される。 |
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